屋外大型ビジョンとは ~媒体の特性・効果について~
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近年ではSNS等で拡散されて話題になることも多い屋外大型ビジョン。
応援広告(センイル広告)の登場や3D映像の流行など表現の幅が広がったことにより、屋外広告の中でもいま特に注目されているメディアです。今回は屋外大型ビジョンという媒体の特性や、他のメディアにないメリットについてご紹介いたします。
屋外大型ビジョンの広告放映
ほとんどの屋外大型ビジョンは15秒単位で編成を組んでおり、TVCM等の15秒・30秒素材をそのまま活用することができます。また放映開始日の縛りがなく1日間から放映が可能な媒体も多いため、予算や目的に応じてフレキシブルな出稿プランを立てやすいメディアとも言えます。
屋外大型ビジョンのメリットとは?
◆ビッグサイズのクリエイティブ
看板やフラッグ・懸垂幕等と同様、離れた場所からでも目に飛び込んでくる圧倒的なサイズ感。大画面のモニターは屋外大型ビジョンの大きなメリットのひとつです。近年ではビッグサイズを活かした屋外大型ビジョンならではの個性的なクリエイティブも多く、話題性を狙う広告展開には欠かせない媒体となっています。
◆大音量によるインパクト
ほとんどの屋外大型ビジョンでは音声も流すことができるため、通行人に対して大音量によるインパクトを与えることができます。聞こえてくる音がきっかけで画面を見る通行客も多く、音による訴求力は屋外大型ビジョンの非常に大きな特徴となっています。また、音楽CDや映画の公開告知など音が重要視されるCMとも非常に相性がいい媒体と言えます。
◆印象に残りやすい立地
屋外大型ビジョンの多くは、主にビルや駅、商業施設等の壁面に設置されています。街のランドマーク的な場所に設置されているため、多くの方への接触が期待できます。また、生活圏内での広告放映は通勤や通学等で繰り返し目に留まる可能性も高く、より印象に残る情報伝達が可能です。
⇒屋外大型ビジョンは、視覚・聴覚に訴えかけることができる屋外最強のデジタルサイネージです!
いかがでしたでしょうか。
屋外大型ビジョンの魅力が少しでも伝わっていたら嬉しいです!
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