TOP > Q&A
よくあるご質問
テープ入稿であれば、HDカムが一般的となります。
仕様はこちらをご確認ください。
データ入稿であれば、以下の形式での入稿が一般的となります。
※媒体によって仕様が異なりますので、詳細はお問い合わせください。
ファイルフォーマット:mov 、mpeg2、wmv
フレームサイズ :【16:9のCM】1920x1080pix 【4:3のCM】1280×960pix
フレームレート:29.97fps
ビットレート(映像):最大で50Mbps CBR
サンプリングレート:48kHz
ビットレート(音声):128kbps以上
設定拡張子: mov 、mpg、wmv
備考:テロップに関しては、セーフティー90%以内に収めて頂くことを推奨
媒体ごとに見解が異なります。
個人向けメッセージの放映サービスを実施している大型ビジョンもございます。
各媒体で料金や放映できる内容が異なります。
公道に多くの視聴者が滞留し、交通の妨げになる可能性がある為、各地域の条例や媒体社の考え方によって、事前の告知に関しては様々な見解がございます。
告知に関して問題のない媒体もあれば、放映内容によって都度判断や、一切告知不可の媒体など調整が難しい事案となりますので、都度ご相談されることを推奨いたします。
映像の制作も請け負っている大型ビジョン業者も数多くございます。
当サイトからでも制作お見積りをお出しすることは可能です。
お気軽にお問い合わせください。
大型ジョンでいう画角とは、画面サイズの縦サイズ×横サイズの比率を表します。
一般的に16対9、4対3のどちらかの比率である場合がほとんどです。
画面の比率により、CMの写り方が異なります。
公序良俗に反する映像表現がないかを基準に審査いたします。
関係諸法規に反しないのはもちろん、不快感や恐怖心を起こす能性がある映像表現の場合は、放映不可と判断をさせて頂くことがございます。
媒体ごとに異なります。
別途費用が発生することもございますが、2素材(テレコ)放映や、特定の日程からの差替え放映が可能な媒体もございます。
但し、1申込み1商品の原則がございますので、同じ商品のCMであることが前提となります。
一部の媒体、機材のメンテナンスや媒体設置ビルの停電等で休映をする場合がございます。
媒体ごとに異なります。
ご希望があれば、事前にCMが放映される時刻をご連絡するできるビジョンもございます。
但し、放映プログラムを組むタイミングの関係上、放映開始日の1営業日前のご連絡になることもございます。
また媒体によっては放映時間を開示できないこともございますので、ご了承くださいませ。
長尺CMを放映できることも大型ビジョンの特徴のひとつです。基本的な15秒や、30秒はもちろんのこと、60秒や180秒の長尺CMの放映も可能です。
但し、多くの媒体が15秒単位で区切って放映プログラムを組んでいる為、15の倍数の秒数のみの対応となります。
各媒体、様々な料金体系を取っておりますが、大きく分けて以下のどちらかの料金体系であることが一般的となります。
・放映回数が増えた分、倍の料金となる
ex.毎時8回放映を実施したい場合は、毎時1回放映時の料金の8倍
・特定の放映回数以上になると、放映単価が安くなる
ex.毎時8回放映を実施したい場合は、毎時1回放映時の料金の7.5倍
媒体ごとに異なります。
可能媒体の放映時間中でしたら、特定の時刻(ex、19時00分00秒開始)から1回だけ放映することはできます。
但し、通常の放映料金とは異なる、特別料金でのご案内となります。
媒体ごとに異なります。
可能な場合も、媒体によっては最少時間の制約や、時間帯の指定料がかかる場合がございます。
可能です。
各媒体の放映時間×毎時1回CM放映という使い方もできますので、予算に合わせてプランニングがしやすいメディアとなっております。
一部の媒体ではシステムの関係上、2回の倍数での放映や、6回の倍数での放映のみ受け付けている媒体もございます。
媒体ごとに異なります。
1日放映から対応している媒体もございますので、イベント日に合わせて当日のみ放映という使い方もできます。
媒体ごとに異なります。
交通デジタルサイネージとは違い、多くの大型ビジョンは放映スタート日に縛られないので、商品の発売日やキャンペーン開始日に合わせたプロモーションができます。