# 商業施設内媒体

年間700万人が訪れる大型商業複合施設「サッポロファクトリー」に設置されています。施設内には映画館やスーパーの他、ホテルやお土産屋などがあり、地元住民が日常的に利用するだけで無く、修学旅行生・観光客が訪れる札幌の観光スポットでもあります。

表参道ヒルズに設置させた大型ビジョンです。メインエントランス横やエレベーターロビーなど、計18基での放映となります。高級ブランドが多く店舗を構える表参道の中でも人気の施設であり、F1～3層へのアプローチが可能です。

六本木ヒルズメトロハット内に設置されており、駅から六本木ヒルズへの導線上に位置しています。エスカレータ上部にあり、目に留まりやすい媒体です。オフィスワーワーカー、買い物客へのアプローチが可能で、ブルジョア層も見られるエリアとなります。

「東京ミッドタウン」内に設置された97基のネットワーク媒体となります。商業施設とオフィス塔にあり、買い物客とオフィスワーカーの両方にアプローチが出来ます。また施設内でのイベントも多く、特にクリスマスイルミネーション期間は約500万人もの人が訪れます。

「東京ミッドタウン日比谷」内に6基設置された媒体となります。商業施設とオフィス塔にあり、買い物客とオフィスワーカーの両方にアプローチが出来ます。また千代田線連絡口ビジョンは単体販売も可能となり、長尺での放映も可能です。

新丸ビル、行幸地下、東京メトロ丸の内線「東京駅」改札すぐの、広々として明るい東京駅前地下広場に38面設置された連続性のあるデジタルサイネージです。１社ジャック放映が可能なメディアです。

リンクサイネージⅠとリンクサイネージⅡのセットメニュー。丸の内のビジネスパーソンにさらに広いネットワークでの訴求が可能になりました。

「丸の内ビル」をはじめ、丸の内エリアの22のビル内に設置された、計99台の大型ビジョンとサイネージのネットワーク媒体です。1媒体で丸の内エリアを網羅する事が出来ます。丸の内エリアで働く会社員、買い物客へのアプローチが可能です。

「丸の内ビル」をはじめ、丸の内周辺の13のビル内に設置された、計50台の縦型サイネージのネットワーク媒体です。丸の内エリアで働く会社員、買い物客へのアプローチが可能です。

「東京ミッドタウン八重洲」の商業エリア及びヤエチカ連絡通路に設置された11面のデジタルサイネージとなります。オフィスワーカーからインバウンド観光客まで幅広い層へのアプローチが可能です。

「東京ミッドタウン八重洲」の壁面に設置された媒体となります。東京駅八重洲中央口やバスターミナルからも視認可能です。300ｍ²を超える大型の媒体となります。

名鉄栄町駅・地下鉄栄駅直結の「森の地下街」内に17カ所に設置された、24面モニターです。セントラルパーク地下街、サカエチカ、オアシス21ともつながっていて、生活者が行きかう絶好のロケーションです。バランス良く配置された24面から放映される映像・音声は、広告訴求効果抜群です。

大阪メトロの駅直結の心斎橋パルコ地下2階に新媒体のビッグビジョンが設置されました。飲食25店舗が集結した「心斎橋ネオン食堂街」へ訪れる来館者に訴求出来る媒体です。

オフィスと商業施設からなる複合施設「なんばパークス」内のイベントスペース「キャニオンコート」に設置されています。オフィスワーカー、買い物客と幅広い年齢層にアプローチが可能です。イベントと合わせての利用も可能です。

約380もの店舗が入る大型商業施設「天王寺ミオ」のセントラルスクエア（イベント広場）に設置された媒体です。JRと地下鉄御堂筋線へ向かう導線上にあり、買い物客へ訴求可能です。